調剤薬局事務

調剤薬局事務を辞めたいときの解決方法を解説

  • 薬局事務の仕事もう辞めたい
  • 薬局事務をこのまま続けていていいか不安
  • どんな状態なら辞めた方がいいのかな
  • このような悩みを持つ方に向けて解説していきます。

    仕事を辞めたいといっても、

    • 漠然と辞めたいと思っているのか
    • 明日にでも辞めてやりたいと思っているのか
    • 精神的に不安定になっているのか

    人や時期によって辞めたい気持ちの強さは変わります。

    このような仕事を辞めたいという悩みに対して、
    安易に転職を勧めるだけなく、
    より悩んでいる人それぞれに合った解決策を提示したいと考えました。

    この記事では、辞めたい場合に応じた解決策を解説します。

    今日「こんな職場絶対に辞めてやる」と思っていたのに、
    次の日には昨日の気持ちが嘘のように「仕事やっぱり頑張れそうかも」と思うこともあります。

    またその逆もありますよね・・・。

    全ての解決策を見ておくことで、
    あなたがどんな理由で「辞めたい」と思っていても最適な行動をとれる準備ができるでしょう。

    漠然と辞めたいと感じている

    なんとなく辞めたいと思っている場合の解決方法をみていきましょう。

    大きな原因を解決できる方法を探す

    辞めたいと思う大きな原因が1、2個であれば、
    解決できる方法を探してみましょう。

    人間関係の悩みだったら異動希望を言ったり、
    業務での不満があれば上司に伝えてみたりすることで今より働きやすくなることがあります。

    あなたがその薬局に欠かせない人物であればあるほど交渉の余地はあります。

    また、給料が低いという悩みであれば副業を始めてみることをオススメします。
    薬局事務は比較的残業が少ないので副業がしやすいです。

    考え方を変える

    あなたが「仕事を辞めたい」と考えるのは職場や職種だけに原因があるのではなく、
    仕事に対する考え方にあるかもしれません。

    仕事を変えてもあまり続かない場合は働くことに対する考え方を変えることで、
    解決することがあります。

    私も会社や職場環境が悪いから「仕事を辞めたい」と思っていましたが、
    実はそもそも自分が思った以上に疲れていたり、
    自己理解ができていなくて合っていない職場を選んでいたりすることが要因だと気づきました。

    今までの考え方を変えるといっても難しいので、
    一番良い方法は本で知識を得て、少しずつ考え方を変えることで行動を変えていきます。

    私が読んで働くことに関する考え方が変わった本を少し紹介します。

    疲れているのに無理して頑張っていたことに気づけた本


    自分のために上手くサボることも大事だと知った本


    仕事選びの考え方が変わった本


    違う仕事をしたい

    薬局事務ではない違う仕事に興味があれば、
    転職活動をしてみましょう。

    転職サイトに登録

    転職サイトで今ある求人を確認してみましょう。

    「でもまだ転職するか決めてないし・・・」
    という場合でも今ある求人を見ておくことは大事です。

    転職活動をしたからといって転職しないといけないわけではありません。
    転職活動をしてみて今より良い待遇の会社があれば転職してもいいし、
    今の方がよければ転職しなければいいだけです。

    なんとなく今の会社でいいのかなと悩んでいるよりも、
    転職活動をしてみた結果「今の会社がいい」と思えたのならば
    今の仕事に対してより打ち込みやすくなります。

    転職エージェントに登録

    「今の待遇は私に合っているのかな」
    年収や休みに対して悩みを持っていて自分にとって適切か知りたい場合は、
    転職エージェントに登録して面談を受けてみることをオススメします。

    これも同じく登録したからといって転職しなければいけないわけではありません。

    今までの経歴や資格を活かしてより良い待遇の会社に入るサポートをするのが転職エージェントの役目です。

    私も転職エージェントに登録して話を聞いてもらったり求人を紹介してもらったりして、
    年収を50万円以上上げることができました。

    特に都心近くに住む人には求人も多いのでぜひ利用してもらいたいです。

    精神的につらくて辞めたい

    精神的に不安定な場合は、

    • 有給を使い休む
    • 休職する
    • 退職する

    など職場との距離を離すことが大切です。

    退職する場合考えられる手段について見ていきます。

    傷病手当をもらう

    「うつの一歩手前の状態かも」
    自分でこのような自覚があったり気分が落ち込んだりするならば、
    精神科で精神病の診断を受けて、そのほかにも条件を満たすことで、
    傷病手当を最大1年半受けることができます。

    精神科を受診する場合には理由は仕事が原因だと言わないことが大事です。
    仕事が理由になると労災になる可能性があるので傷病手当がもらえなくなる可能性があります。

    そのほかにも傷病手当を受けるには条件がいくつもあります。

    YouTubeで「両学長 失業保険」と検索するとより分かりやすく解説されています。

    傷病手当というものがあるのは分かったけど私には関係ないかな

    このように思う方がほとんどだと思いますが、
    そのように思っているときにこそ制度について知っておくことで、
    いざ自分や身の回りにいる人が辛いときに役立ちます。

    失業保険を受ける

    本来は次の就職先を見つけてから辞めるのが良いとされていますが、
    3ヵ月~半年ほど貯金で生活できるのならば、
    今の会社を退職して失業保険(雇用保険)の手当を受けるという手もあります。

    仕事から少し離れる期間を作ることで自分のしたい仕事を見つける時間をゆっくり取ることができます。

    ただし失業保険は受けられる条件が決まっているのでその確認は必要です。

    私も失業保険の手当をもらい半年ほど自分を見つめ直してゆっくり仕事探しをすることができました。

    退職代行を利用する

    最後の手段として知っておいてほしいのは退職代行です。

    退職代行を利用することで、
    会社に退職の意を伝えてくれて
    有給も取る交渉をしてくれて
    明日から職場に行く必要がなくなります。

    どんなサービスなのか知っておくことで、
    「いざとなったら今日にでも辞めることができる」
    という心の余裕ができます。

    退職代行Jobsが提供するサービスの案内

    私もいざ上司ともめたら退職代行を使おうという気持ちがあったからこそ、
    勇気を出して辞める意思や理由を伝えることができました。

    まとめ

    「調剤薬局事務を辞めたい!」と思ったときの場合別に対処法を解説していきました。

    薬局事務を辞めたい時

    漠然と辞めたい時
    異動の交渉をしてみる
    本を読み働くことに対する考え方を変える

    違う仕事がしたい時
    転職サイト、エージェントに登録する

    精神的に辛く辞めたい時
    傷病手当を受ける
    失業保険を受ける
    退職代行を利用する

    「仕事を辞めたい」と思うと転職という解決策のみを考えてしまいがちですが、
    転職を考える前にできることがあります。

    また、傷病手当や退職代行を利用するメリットを知っておくことで、
    自分を追い込みすぎずに心に余裕ができるでしょう。

    このようなことは職場の人はもちろん身近な人も知っている人は少ないので、
    自分で知識つけていくことで自分を守ることができます。

    ABOUT ME
    ちさの
    医療事務や薬局事務、登録販売者の経験をもとに、実務で役立つ知識を発信をしています。最近はYouTubeで動画投稿を頑張っているのでぜひチャンネル登録お願いします!

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