調剤薬局事務

調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴4選

こんにちは!
今回は、調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴について解説していきます。

  • 調剤薬局事務が気になるけど、未経験でも続けられるか心配
  • 調剤薬局事務を始めたけれど、続けられるか不安で辞めたいけど、すぐ辞めるのも怖い
  • 調剤薬局事務をすぐ辞めた人はどんな理由で辞めたのか知りたい
  • という方に向けて記事を書いていきます。

    私は調剤薬局事務を2年弱していたことがあり、
    私も長くは勤めたわけではありません。
    しかし、私が勤務していた2年弱の間に短期間で辞めていく人は何人かいました

    2週間、1ヵ月、3ヵ月で辞めていく人と様々でしたが、
    半年未満で辞めていく人を見てきたので、
    調剤薬局事務で辞める人の特徴はある程度分かるのでこの記事を書こうと思いました。

    この記事を読めば、

  • 調剤薬局事務をすぐ辞める人はどんな人が多いか
  • 調剤薬局事務をすぐ辞めるのはダメなのか
  • 調剤薬局事務をすぐ辞めてもいい基準はあるのか
  • ということが分かります。

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    調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴

    接客が苦手


    調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴の1つ目は、接客が苦手であることです。
    人と話すのがそもそも好きではない人には向かない仕事です。
    調剤薬局事務の仕事のイメージで静かに事務仕事ができると思い入社すると、
    接客の多さに驚く人は多いです。

    調剤薬局事務の仕事の1つである受付は、ただ処方箋を受け取って終わりではありません。

    ・新患であれば問診を渡す
    保険証、公費や後期高齢者の受給者証の有無
    お薬手帳の有無
    ジェネリック使用の可否

    上記のことを受付時に確認しないといけません。

    これらの確認をしっかりしないと会計金額が変わってきます。

    しかし、患者さん側からすると処方箋さえ渡せば後は薬が出てくるのを待つだけと思っているので、
    受付で確認をする前にイスに座ってしまうので短い時間に端的に確認しなければなりません

    なので意外と受付側から患者さんに確認することが多く話すことが増えるので、
    接客が苦手な人には難しい仕事です。

    調剤薬局事務を楽な仕事だと思っている


    調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴の2つ目は、調剤薬局事務を楽な仕事だと思っていることです。

    私にも当てはまることなのですが、医療事務から調剤薬局事務に転職して、
    なんとなく

    調剤薬局事務の方が簡単なのかな

    というイメージを持っていました。
    しかし、そんなことはなく覚えることや医療事務とは仕事内容が違うことも多く、始めは戸惑いました。

    「こんなに覚えることがあると思っていなかった」

    と言って辞めていく人は実際多いです。

    なおさら未経験から調剤薬局事務を始めた人は楽な仕事だと勘違いして入社する人も多く、
    そのような人はすぐ辞める傾向にあります。

    ただ、楽ではないけれど仕事を覚える意欲のある人は絶対に3ヵ月~半年で慣れて1人前の動きができるので、
    始めの3ヵ月が一番辛い時期だと思っていると上手くその時期を乗り越えられるのではないかと思います。

    マルチタスクが苦手


    調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴の3つ目は、マルチタスクが苦手です。

    マルチタスクとは同時に複数の仕事を進める家事のようなことを指します。
    例えば、処方箋と実際出した薬が間違えてないかを後で確認する作業(調剤録のチェック)があるのですが、
    その作業をしながら受付をしないといけないので、1つのことを中断して別のことをしないといけません。

    他にも、

    • 会計(薬の説明は薬剤師がするけど、その後の会計は事務が行うことが多い)
    • ピッキング(薬の取り揃え)
    • 薬の発注、入荷確認
    • 掃除
    • レセプト作業
    • 不足薬の郵送手続き

    など業務時間の中ですることが多く、複数のことを同時にしてそれぞれのことが途中になっても忘れないような仕事の進め方が求められます。

    始めの頃は指示をしてくれる人がいると思うので、徐々に慣れていけば大丈夫です。

    正直、私もマルチタスクが得意という訳ではありません。
    マルチタスクが苦手でも、ある程度仕事の流れを覚えることでカバーできる部分が多いと感じています。

    調剤薬局事務は1つのことに集中すると周りが見えなくなる人には少し厳しい仕事です。
    私が以前勤務していた薬局でも事務員で、1つの事に集中すると、別のことを忘れてしまう人がいて、
    その人は「仕事ができない、迷惑をかけることが多い」というイメージを持たれてしまったので、
    いくつかの仕事を同時進行にこなせる人は強いと思います。

    体力がない


    調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴の4つ目は、体力がない人です。

    調剤薬局事務の仕事は体力仕事ではないのですが、基本的には立ち仕事です。
    薬局によって忙しさは違いますが、忙しい薬局だと休憩以外は立ちっぱなしになることもあります。
    受付と待合と調剤室を歩き回ることになるので、体力があまりない人は少し厳しいです。

    立ち仕事に慣れていないと始めはしんどいかもしれません。

    すぐ辞めるのはダメなのか


    今後調剤薬局事務をするつもりがあるなら1年は続けた方がいいです。
    次にまた薬局の面接を受ける時に1年未満だと経験があると言ってもあまり説得力がないからです。

    薬局にはもう勤めるつもりがないならそこまで期間を気にする必要はないとは思いますが、
    やはり「すぐ辞める人」というイメージを持たれてしまいます。

    調剤薬局で学べることは多いので、1~2年働いてそれでも「辞めたい」と感じるのであれば次の転職先を探してから辞めてもいいと思います。

    辞めてもいい基準はあるか?


    体調が悪かったり精神的に厳しかったりする場合は辞めていいと思います。
    私が一緒に働いていてすぐ辞めた人は、体調が悪く辞めていく人が多かったです。

    薬剤師の人には少し変わった人も多いのでパワハラを受けているということがあれば、
    その場合も早めに辞めるべきです。
    会社は薬剤師の方が貴重な人材なので、薬剤師の方が悪いという場合でも事務を助けてくれないという場合も大いにあります。

    また、薬局内で事務がしてはいけないグレーな仕事をさせられるのであれば、
    そのような薬局の文化は急に変わることはないので自分から早くその薬局を去った方がいいです。

    まとめ

    調剤薬局事務をすぐ辞める人の特徴

    ・接客が苦手
    ・調剤薬局事務を楽な仕事だと思っている
    ・体力がない
    ・マルチタスクが苦手

    長く勤めた人が辞める理由は他にもありますが、
    今回は短期間で調剤薬局事務を辞める人の特徴を挙げていきました。

    薬局に勤めたばかりの人が「辞めたい」と感じる場合は、
    今いる薬局が合わないだけの可能性もあります。

    薬局が違えば、働き方も変わってきます。
    患者さんが1日に100人以上来るところもあれば20人のところもあります。

    異動することで解決することもあるので、
    今いる薬局が全てではないです。

    また、仕事を始めたばかりですぐ辞めたいと感じている場合でも、
    今後も他の薬局で調剤薬局事務をするつもりがあるなら1年は続けた方がいいです。

    ただ慣れていないだけで「辞めたい」と思ってしまうこともあるので、
    3ヵ月、半年、1年と働くことで仕事にも慣れて余裕もでてくることを覚えていてほしいです。

    他にも調剤薬局事務に関しての記事を書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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