【初出勤が不安な方へ】調剤薬局事務の初日の流れ・持ち物・注意点をやさしく解説
はじめに:初出勤前は誰でも不安!
調剤薬局で事務として働き始める初日。
「どんなことをするのかな?」「うまく挨拶できるかな?」と、ドキドキしている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな不安を少しでもやわらげられるように、私の体験や周囲の薬局での話をもとに、初日の流れや持ち物、気をつけたいポイントをわかりやすくまとめました。
▼こんな方におすすめです!
- これから調剤薬局事務の仕事を始める方
- 初出勤の1日の流れが気になる方
- 初日に必要なものや注意点を知りたい方
第1章|初日の流れってどんな感じ?
🕗 出勤・あいさつ
出勤は、指定された時間の5分前には着いておくのがおすすめ。
私の初日は早めに着きすぎて、まだ誰もいなくて少し不安になりましたが、早め行動は印象も◎です!
出勤してきた人に順番に自己紹介をします。
「今日からお世話になります、〇〇です。よろしくお願いします。」と、笑顔で一言伝えるだけでOK。
また、少人数の薬局では、ちょっとしたお菓子を持参すると場が和みやすくなります。
薬局長が不在の場合は、最初に会った方に「よろしければ皆さんでどうぞ」と渡しておくのが自然です。
🧹 午前の仕事(清掃・受付・見学など)
事務員の仕事は、まず朝の清掃からスタートすることが多いです。
どこを何で掃除するかは先輩に確認して、簡単にメモを取りましょう。
また、カーテンの開閉やパソコンの立ち上げなども事務の仕事に含まれることがあります。
私がいた薬局では、清掃は完全に事務員の仕事でした。
忙しい薬局では丁寧な説明の時間がとれないこともあり、初日は「処方箋と保険証の受け取り」や「初診の方へのアンケート配布」など、比較的簡単なことからスタートしました。
一方で、患者さんの少ない薬局では、初日からレセコン(パソコン)の操作を教えてもらう場合もあります。
しっかりメモをとる準備をしておきましょう。
🍱 お昼休憩の過ごし方
お昼は、午前中の外来が落ち着いてから交代で入るスタイルの薬局が多いです。
休憩中でも電話対応などが必要になることもあるので、状況を見ながら過ごしましょう。
初日は「今休憩に入って大丈夫か」「どこで食べるか」など確認してOK。
質問もしやすい時間なので、雰囲気があれば先輩と会話してみるのも◎です。
ただ、スマホをずっと見ていると話しかけにくくなることも。
午前中に教わったことをメモにまとめておくと、復習にもなるし好印象です。
ちなみに私は「何時から休憩だったっけ?」とよく忘れていたので、時間もメモしておくのがおすすめです!
🌇 午後の仕事(再開~終業まで)
午後は患者さんの数も落ち着く時間帯。
何をすればいいか迷ったら「何かお手伝いできることありますか?」と聞くのがベストです。
私の職場では、午後も一度レジのお金の確認や簡単な掃除がありました。
午後はレセプトや調剤録チェックなどを少しずつ教わることもありましたが、忙しいときは見学モードになることも。
最後の患者さんが来たら片付けに入ります。
初日はきっちり定時で帰れることが多いので、
「お先に失礼します。明日もよろしくお願いします。」と丁寧に挨拶して帰りましょう。
第2章|持ち物リスト|これがあると安心!
✔ 小さめのメモ帳を2冊(おすすめ!)
大きめのノートよりも、小さなメモ帳を2冊持っていくのがおすすめです。
1冊目はポケットに入れて、説明を受けたときにすぐメモできるように。
2冊目は清書用としてまとめておくと、あとで見返しやすくなります。
仕事中に「あれ、どうだったかな?」とすぐ確認したくなる場面は多いので、
まとめたメモも小さめサイズにしておくと、手元でパッと見られて便利です。
📔 「どんなメモ帳がいいの?」「まとめ方のコツが知りたい!」という方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
▶ 【保存版】調剤薬局事務の仕事、覚えられないと感じたときのメモ術
メモ帳の選び方から取り方・まとめ方まで、私の実体験をもとに詳しくご紹介しています✨
✔ ボールペン(2本以上/3色タイプ推奨)+シャーペン
ボールペンは黒・赤・青があると◎。
チェック作業などで色分けすることがありますし、予備も含めて2本以上は用意しておくと安心です。
また、薬局によっては「シャーペンで調剤録チェックをしている」ケースもあるので、
家にある場合は念のため持っていくのがおすすめです。
✔ ファイル(画面コピー整理用)
レセコン操作は初めのうちはとても複雑に感じます。
もし画面コピーを印刷できる環境であれば、コピーした紙に操作の流れをメモすると、視覚的に理解しやすくなります。
※薬局によってはセキュリティの都合でコピー禁止の場合もあるので、確認の上で使いましょう。
✔ シャチハタ印
受け取りや確認作業のサインで使うことがあります。
家にあるなら初日に持参しておくと安心。職場で用意される場合もあります。
✔ 指サック
処方箋など紙類を扱う場面で重宝します。
職場の先輩が使っているようなら、後日購入してもOK!
初日から使える便利アイテムも紹介しています!
▼【楽天・Amazonで買える】おすすめ事務グッズ一覧はこちら
👉 調剤薬局事務の持ち物まとめ
※実際私が使用していたシャチハタ印やメモ帳、ファイル、指サックなど掲載しています
第3章|初日に気をつけたいポイント
📝 メモは必ずとる&あとでまとめる
説明は何度もしてもらえるとは限りません。
単語だけでもいいので、とにかく書くこと。そしてあとで見返せるようにまとめておくことが大切です。
💻 レセコン操作は丁寧に記録
初めて見る画面だらけで混乱しがち。
何をどう押すか、順番はどうか、しっかり記録しておきましょう。
画面コピーがOKなら、それを印刷して手順を書き込んでおくと後でとても役立ちます。
🗣 忙しいときこそ観察&質問
忙しそうなときは「何かできることありますか?」と声をかけつつ、
見学になったときも、言葉づかいや立ち振る舞いを観察してメモしておくと、自分が受付に立つときの参考になります。
おわりに:あなたの初日がうまくいきますように
調剤薬局事務の初日は、誰もが不安になります。
でも、それはあなただけじゃありません。
慣れたころには、きっと今の初々しい気持ちを忘れてしまうくらい成長しています。
今日の気持ちをぜひメモに残して、未来の後輩に役立ててあげてくださいね。
あなたの初日が少しでもスムーズにいきますように。応援しています!
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