調剤薬局事務

登録販売者と比べて分かった調剤薬局事務の働き方の良いところ3選

こんにちは!

登録販売者と調剤薬局事務はどちらも薬に関する仕事だけど、実際のところ働き方はどのように違うのか?と気になる人も多いのではないでしょうか。

私は以前に調剤薬局事務をしていましたが、
転職をして現在は登録販売者をしています。

私が調剤薬局事務を辞めた理由こんにちは! 今回は私が調剤薬局事務を辞めた理由についてまとめていきます。 結論としては給料と仕事内容が見合わないことが大き...

そして「登録販売者に転職して給料が上がって良かった!」と思う反面、

「働き方に関しては調剤薬局事務の方が良かった…」と感じることもいくつかあります。

そこで、今回は「登録販売者と比較して分かった調剤薬局事務のメリット」についてまとめました。

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この記事は以下のような人におすすめです!

  • 調剤薬局事務に挑戦してみたい人
  • 調剤薬局事務辞めたいけど、転職してもっと悪い職場だったらどうしようと悩んでいる方
  • 調剤薬局事務と他の仕事を比較して仕事を選びたい人
  • 登録販売者と調剤薬局事務で迷っている人
  • 調剤薬局事務と他の仕事を比較して仕事を選びたい人

「結局、調剤薬局事務と登録販売者とどっちがおすすめ?」と聞かれると難しく、その人の適正次第という回答になります。

私はどちらともの職業を経験して、
登録販売者の方が給料や立場など待遇が良い
調剤薬局事務の方が勤務時間、休日などの安定した働き方が良い
と考えています。

なので、一概にこちらの職業がいいと言うことはできません。

それでも、今回の記事を読んでいただければ

  • 登録販売者と比べたときの調剤薬局事務の良さ
  • 調剤薬局事務の働き方は安定していること
  • 登録販売者の実際の苦労
  • 調剤薬局事務をしている時には気づかなかった良さ

上記のようなことが学んでいただけます。

この記事があなたの「調剤薬局事務や登録販売者などの職業選択」の判断の参考になれば幸いです!

それでは、どうぞ!

調剤薬局事務は基本的に立ち仕事だが、力仕事ではない

薬局事務の良いところは重たい荷物を持たなくてもよいことです。

多少はA4用紙の入った箱や重たい液体の薬を運ぶことはありますが、それは常にしなければならない仕事ではありません。

一方、ドラックストアでは、補充をすることがメインの仕事の1つなので、重たい荷物を運ぶのは当たり前です。

例えば、

  • 500mlや2L飲料が入った段ボールのケース
  • トイレットペーパーやティッシュが入った段ボール
  • 衣類洗剤の入った段ボール

などを1日に何回も重たいものを持ちあげます。

それらを店内に並べる時だけではなく、
お客様からは見えない裏に商品を多く保管しているので、
バックヤードを整理する時もそれらの重たい荷物を運ばないといけないので一苦労です。

ぎっくり腰になる人も少なくないようです 

イメージが沸かないという方は近くのドラックストアで従業員の方の動きを見ているいいかもしれません。

「調剤薬局事務は力仕事ではない」と言うと、

やっぱり事務でデスクワークだから楽だよね

と思われるかもしれません。

しかし、調剤薬局事務は基本立ち仕事と思っていた方が良いと思っています。
場所にもよりますが、
レセコン(処方箋入力をするパソコン)、調剤室待合などをせわしなく動いた日ばかりで、
椅子にしっかり座れるのは隣のクリニックが休みの日ぐらいでした。

なので、調剤薬局事務は座りっぱなしではないけれど、
重たい荷物を常に運ばないといけない訳ではないので、力仕事ではないという点がやはりメリットだと感じます。

調剤薬局事務は定休で日曜、祝日が休み


調剤薬局事務のメリットは働く時間や休日がある程度定まっていることです。
たまに日曜日に開局しなければならない薬局もありますが、
勤務時間は9時~19時くらいが一般的です。

一方、私が現在勤務しているドラックストアでは、正社員の場合、
9時~22時(24時までの店舗や深夜営業をしている会社もある)のシフト制です。
休日も不定休で、日曜、祝日が忙しいので、比較的平日に休みが多い印象です。

なので、調剤薬局事務は普通の一般事務よりは休みや勤務時間に対する不満がでやすいのですが、
それでも19時くらいまで勤務だったり日曜、祝日も休みだったりすることを考えると、
働く時間や休日が安定していて働きやすいのではないかと思います。

調剤薬局事務は異動や応援が比較的少ない


調剤薬局事務のメリットは異動になることや他の店舗への応援に行くことが比較的少ないことです。

正直私が調剤薬局事務をしていたときは、
調剤薬局事務はいつ異動、応援があると言われるか分からないので嫌だなと感じていました。

しかし、ドラックストアの正社員で働いてみて、
ドラックストアの正社員で働くのに2、3年同じ店舗で働き続けることは不可能だと知りました。

会社にもよるかもしれませんが、短くて3か月、長くても1年で店舗異動になるようです。

そのことを実際知って、
調剤薬局事務の働き方を見ると割と安定してその店舗で働くことができる環境だったのかなと感じます。

また、ドラックストアでは店舗の応援が1時間以上かかることがあります。

薬局事務も応援に行くこともあるけれど、近辺の店舗だけなので調剤薬局事務の方がその点は良かったのかなと思います。

なので、調剤薬局事務は異動や応援があるが比較的少なく時間的な負担も少ないことが良いことだと思います。

まとめ


今回は登録販売者と比べた調剤薬局事務の働き方のメリットをまとめていきました。

一般的に考えられる薬局事務のメリットは、

  • デスクワーク
  • 全国に働き口がある
  • 正社員やパートと働き方が選びやすい

などが挙げられるかと思います。

しかし、そのイメージだけを持って未経験から薬局事務として勤務し始めると

「思っていた以上に覚えることが多い」

と辞めていく方も多いのが現状です。

今回は調剤薬局事務から登録販売者に転職したから気づけた
調剤薬局事務のメリット
ということで、
一般的なイメージとは違った切り口でお伝えできたのかなと思います。

もう一度振り返ってみると

1 力仕事をしなくてもよい
2 夜が遅くなく、定休で日曜祝日が休み
3 異動、応援が比較的少ない

でした。

調剤薬局事務をしている頃は

  • 立ち仕事で歩きまわらないといけない
  • 19時くらいまでなのでそんなに早く帰れない
  • いつ異動と言われるか分からないという

ことに不満を持っていました。

登録販売者になり働き方を比較してみると

  • そもそも座れなくて立ち仕事
  • 帰りが22時過ぎる
  • 異動、遠くの応援は当たり前

という登録販売者の働き方を知り、
調剤薬局事務のメリットを認識できました。

調剤薬局事務をしている頃は「働きづらい」と思っていたことも
登録販売者になってみて「薬局はやはり続けやすい環境なんだ」と分かりました。

重たいもの持たなくてもよく
定休で帰り時間もそこまで遅くならない
という点で、働きやすく、長く続けやすいです。

調剤薬局事務が主婦の方に人気な職業なのが改めて理解できました。

しかし、今回は正社員に当てはまる点が多く、パートやアルバイトで働く場合にはもう少し融通が利く部分もあると思います。

今調剤薬局事務をしている人も目指している人もメリットデメリットを知るきっかけにしてもらえたら幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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ちさの
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