読書記録

100年時代は無形の資産と有形の資産の投資バランスが重要

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略」を読みました。

よく人生100年時代と言われるけれど、テレビの中で言われているものだと思い、自分事として思っていませんでした。
「LIFE SHIFT」を読んで今100年時代を生きている実感が持てて、本当に100年生きる戦略を立てていかないといけないと焦りを感じました。

いくつか本を読んで感じたことを書いています。

今の若者が100年時代の見本になる

今の若者が100年時代を生きる見本になっていくことを知りました。
100年生きることを全体に生きる最初の世代ということです。

「教育を受けて働いて、結婚して育児をして定年退職して老後をゆっくり過ごす」
のは親世代までの話で、今の10~30代が同じようにできるのは一部の高所得者のみです。

会社が社員の一生の面倒を見る時代は終わり、さまざまな働き方が生まれていきます。

1人1人が稼ぐ力を身に着けないといけないと思いました。

自分の本質を考えて決断する

「70、80、100歳になった自分が今の自分をどう見るか」という質問を自分にしてみるといいと書いてあったので考えてみました。
70歳の自分が今の自分を見て「焦らなくていいよ」と言いそうだなと思いました。

本の内容的には100年時代を生き抜くために本当に自分のアイデンティティに合った決断をしているか自分を厳しく見ないといけないという内容でしたが、自分の想像は違いました。

自分の本質はゆっくり行動だから今は急ぎすぎということなのかもしれません。

100年時代に関する新しく知ったこと

ギグ・エコノミー・・・次々と多くの顧客の依頼を受けて働くことで生計を立てる。

エクスプローラー・・・自分を探す冒険に出る探求者。自分にとって何が重要なのか、大切なものは何かを考える。

インディペンデント・プロデューサー・・・独立生産者。自分の職を生み出す人。自分のビジネスをはじめる人という認識でいいのかなと思います。

インディペンデント・プロデューサーになりたい人は世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッドがオススメです。

やりたいことを諦めないためのヒントを知る本『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』を読みました。 自分のやりたいことを仕事...

これらの働き方や生き方はいつでもできるため、
100年時代では年齢とステージ(教育、仕事、引退など)が切り離されます。
典型的な3ステージの時代が終わり、年齢で人を区別できなくなります。

〇才だからこれをしないといけないという形が崩れるのは良いことだと思います。

X世代(Generation X) 1965-80年ごろ生まれ
Y世代(Generation Y) 1980-95年ごろ生まれ
Z世代(Generation Z) 1995年以降の生まれ

略してGen X
世代の人をGen Xers、Gen Yers
というみたいです。

ミレニアル世代・・・1980~90年代に生まれ情報通信機器に慣れしたんだ世代

初めて知ったことが多くて面白いと思いました。

無形の資産の大切さを知る

100年時代ではお金も大切ですが、家族、友人関係、精神の健康、幸福、スキルなど目には見えない無形の資産が重要になってきます。

自分の本質に合っているか考え決断しないといけません。

企業の「階段」を上るだけでなく、下る決断をくだす人がどんどん増えていくだろう。人々が100年ライフにあわせた生き方と働き方を実践しはじめるにつれて、この点が大きな関心事になることは間違いない。

今そのような人が増えるのは安心しました。
私は働くうえで自分の時間、健康などの無形の資産をかなり重視していたのかもしれません。

後半部分の未来の仕事や家庭、教育の話題が面白かったので、ぜひ気になる方は読んでみてください。


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