医療事務

医療事務をしていたときに見た皮膚科に来る人の様々な症状

医療事務をしている頃は、あまり医療事務の仕事をしているメリットを感じませんでした。
しかし辞めてから医療事務をしていたから分かったこともあるなというのを思い出しました。

医療事務をしていると病院には色んな人が来て、色んな症状を訴えます。
「え、そんなことで病院来る?」
という人もいるので、
いい意味で自分が病院を受診するハードルが下がりました。

今回は私が医療事務をしていたときにいた様々な症状を訴える患者さんことやそれらについて感じたことを書いていきます。

虫刺されでも受診する人は多い

私は皮膚科のクリニックに勤めていました。
夏に多かったのは、「虫刺され」です。

私は熱が出た時に内科に行ったり乾燥肌なので保湿剤をもらいに皮膚科に行ってりしていましたが、
「虫刺され」は正直市販の薬でいいんじゃないかなと思っていたので、
かなり多くの人が虫刺されで病院に来ることが分かり驚きました。

ムヒ塗れば勝手に治るよね?というような本当に小さい虫刺されでも来ていて立て続けに虫刺されの薬が処方されていて看護師さんと一緒に夏場は愚痴を言っていました。

市販薬ではだめなのか?

市販薬を買うよりも病院に行く方が安い人もいるので、
費用の面で病院に来ている人もいるかもしれないし、
市販薬よりもしっかり先生が出してくれた薬を使いたい人もいるだろうし、
理由は様々だと思います。

しかし待ち時間30分やそれ以上の混雑した状況に耐えてまで病院で薬をもらわないといけないのかなというのは少し疑問でした。

市販薬でも大丈夫な軽い症状の人が病院に来ないだけで待ち時間はだいぶ短縮されるのではないかと思います。

症状をずっと放置している人も多い

あまり病院に来ない人で問診にイボのような出来物を10年以上前からあって、
気になり受診するという人も1人ではなく何人かいました。

10年以上前からあるものを見せにいく勇気がすごいなと思いました。

「この出来物は気にしなくていいよ」とか
「これはイボだから液体窒素で治療しましょう」とか
先生の診断はその人によって違ったけど、
普通に驚きもなく診察している様子を見て、
長年気になっていたことでも聞いてみればいいんだなと分かりました。

その後私も別の皮膚科で気になっていた出来物を診てもらって、
「特に広がるものではないから気にしなくてもいい」と言われました。
診てもらうことで安心できるので、気になることがあれば何でも聞いてみればいいんだなと思いました。

相談する言い方も大事

軽い症状でも気になったら受診する人たちを見ていたら病院を受診するハードルはかなり下がりました。
医療事務をしているとその診療科の病気や薬のことについて嫌でも詳しくなるから
病院に行く、行かないの判断が一般の人よりしやすくなるかなと思います。

相談の仕方も患者さんによって色々で、
薬が欲しいという一心で、初診で症状も言わず「他の病院でもらったものと同じ薬が欲しい」とだけ言ってしまう患者さんに対しては、
先生もイラッとしている様子で、普通に「こういう症状があります」とだけ言えばいいのになということもありました。
どの薬を出すかは先生の判断だからどの薬が欲しいみたいなことは余程の常連でない限り言わない方がいいよなと思いました。

同じ薬を使い続けたいという患者さんの気持ちも分かるけど、伝え方も大事だと感じました。

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