こんにちは!
今日も寒いですね(´-`*)
最近はセブンイレブンで買ったホームパイのチョコ味が美味しくて毎日1個食べています。
さて今回は登録販売者の勉強本をまとめていきたいと思います!
どちらかというと試験勉強に使う合格のための本ではなく、
試験後の勉強に使う本のおすすめ本です。
試験勉強に関しては別の記事にまとめているので良かったら参考にしてみてください。
それでは、まず「なぜ登録販売者試験の合格後にも市販薬の勉強が必要か」見ていきましょう。
登録販売者合格後に勉強が必要な理由
登録販売者の試験のために勉強したことはほんの一部に過ぎないよ!
登録販売者に合格したからといって、その知識はすぐ戦力になるかというと全く使いものになりません。
「合格してからがスタート」と言われいます。
新しい一般用医薬品が発売されてその商品の勉強であったり、
いままで正しいとされていた健康法が研究によって違っていたと分かったりします。
新しい情報の何をどのようにお客様に伝えるかは
日々自分で勉強したり実際のお客様との関わりで学んでいくものです。
なので登録販売者には合格後も研修中でなくなっても日々勉強が必要です。
試験勉強中の方は合格して終わりではないということをしっかり理解しましょう(*^^*)
それではどのような本がオススメか見ていきましょう。
もちろん試験勉強中の方も合格後の働くイメージが分かりやすいと思うので是非読んでもらいたいです。
登録販売者の王道のオススメ本
まず最近私が購入した本で分かりやすかった王道のオススメ本を紹介します。
違った視点から面白いと思った本
次に王道ではないけれどこれは役に立つのでは!とおもった本を紹介します。
カラーの写真で市販薬が症状ごとに分けられて用法と成分が載っています。
実際の市販薬を手に取って勉強したいけど、なかなかドラックストアには足を運べないという方にオススメです。
どちらの方が良い商品なのか(防腐剤が入っていないなど)がカラーの写真もあり分かりやすく書かれているので、
よりお客様目線で商品を覚えることができるので実践にも役立ちそうです。
まとめ
今回紹介した本はほんの一部で今後も勉強を進めていき、勉強本を増やしていきたいと考えています。
今気になっているのは漢方の本です。
登録販売者には勉強が必要で新しい情報を得る力、分かりやすく伝える力が重要だと感じてします。
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