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未経験から医療事務・薬局事務に転職できる?不安をやさしく解消します

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未経験から医療事務・薬局事務に転職できる?不安をやさしく解消します

はじめに|未経験からの医療事務転職、不安になりますよね

医療事務や調剤薬局事務の仕事に興味があるけれど、「未経験でも本当にできるのかな?」と不安に思っていませんか?

そんな気持ち、私もよくわかります。

私自身、まったくの未経験から医療事務の世界に入りました。最初に働いたのはクリニックでの医療事務で、その後、経験を活かして調剤薬局事務へ転職しました。

とくに初めて医療の仕事にチャレンジするときは、専門用語も多く、責任の重さも感じて、「自分にできるんだろうか…」と不安になる方も多いと思います。

この記事では、そんな気持ちを抱えるあなたに向けて、
「未経験から医療事務・薬局事務に転職するのは難しいのか?」というテーマを、私の実体験を交えながら丁寧にお話ししていきます。

「未経験OK」の求人って、本当に採用されるの?

医療事務や調剤薬局事務の求人を見ていると、「経験者歓迎」「医療事務資格ありの方優遇」といった条件を目にすることが多いと思います。私が求人を探していたときも、まさにそのような状況でした。

中には「未経験OK」と書かれている求人もありますが、実際に応募してみると、他に経験者が応募していたりして、なかなか採用されない…ということもありますよね。

そもそも医療事務や薬局事務は、国家資格が必要な仕事ではなく、民間資格が中心です。そのため、資格を持っていなくても働くことはできます。

ただし、民間資格には種類が多く、学習範囲にも差があるため、採用担当者からすると「資格よりも実務経験がある人のほうが安心」と感じられてしまうことも。

つまり、未経験で応募する場合には、「何も知らない状態では不安」と思われやすいという現実もあるんですね。

「未経験だけど医療事務をやってみたい」と思っても、求人票に「経験3年以上」「資格必須」などと書かれていると、やっぱり尻込みしてしまいますよね。

でも、だからといって諦める必要はありません。準備や工夫次第で、未経験でもチャンスをつかむことはできます。

私が未経験から医療事務に転職したときの話

私が初めて医療事務にチャレンジしたのは、まったくの未経験で、医療現場の経験も知識もゼロの状態でした。

「医療事務って難しそう…でも、やってみたい」という思いはあったものの、応募するのにも勇気が必要でした。

最終的に採用されたのは、地域にある小さなクリニック。スタッフの人数も少なく、未経験の私にとっては、基礎からじっくり学ぶことのできる環境でした。

最初は何もかもが新鮮で、でもそのぶん戸惑うこともたくさん。
電話の取り方ひとつでも緊張しましたし、患者さんの名前の漢字が読めなくて焦ったこともありました。

そんなときは、とにかく素直に聞くこと。
そして、聞いたことをそのままにせず、ノートにメモして帰ってから復習。
これを繰り返して、少しずつ仕事を覚えていきました。

振り返ってみると、未経験であることよりも、「わからないことを放置しない姿勢」や「前向きに学ぼうとする気持ち」が、職場で信頼されるポイントだったように思います。

もしあなたが今、「自分には無理かも…」と感じているなら、そんなふうに感じていた私でも少しずつ前に進めたことを思い出してみてくださいね。

未経験からの転職を成功させるために大切なこと

未経験から医療事務や薬局事務を目指すなら、採用されやすくなるための準備をしておくのがとても大切です。

まずは、医療事務の基礎知識を身につけること。
市販のテキストや通信講座を活用して、医療保険の仕組みや受付・会計の流れを理解しておくと、面接のときにも自信を持って話すことができます。

実際に私も、資格取得に向けて学習していたことを面接で伝えると、「未経験でも勉強しているなら頑張ってくれそう」と前向きに受け取ってもらえました。

また、求人の選び方にもポイントがあります。未経験者を受け入れやすい職場は、

  • 小規模なクリニック、薬局
  • 丁寧な研修制度がある職場
  • パートやアルバイトスタートOKなところ

などが多い傾向です。

さらに、不安が大きい方は、転職エージェントを活用するのもおすすめ。希望やスキルに合った求人を紹介してもらえるだけでなく、履歴書の書き方や面接練習などのサポートも受けられます。

「何から始めていいかわからない…」という方でも、一歩踏み出しやすくなるはずですよ。

医療事務から調剤薬局事務へ転職したときの話

クリニックでの医療事務を経験した後、私は調剤薬局事務への転職にチャレンジしました。

医療事務の経験があったとはいえ、薬局での仕事はまた違う部分も多く、不安もありました。でも、保険制度やレセプトの考え方、患者さんへの接し方など、共通することも多かったので、スムーズに仕事に入っていくことができました。

職場によっては、受付・会計以外にも処方箋の入力や薬袋の準備、期限チェックなど、さまざまな業務がありますが、「一度現場を経験しておくと、次の職場でも活かせる」というのは、実感として大きかったです。

医療事務や薬局事務は、一度経験を積めば、その後のキャリアにしっかりつながっていく仕事だと思います。

まとめ|未経験でも準備と工夫でチャンスはあります

医療事務・薬局事務への転職は、未経験の方にとってはたしかに不安が大きく、求人の条件に悩んだり、自信をなくしたりしてしまうこともあると思います。

でも、資格取得や基礎知識の勉強をしておくこと、職場選びのコツをおさえること、そして「学ぶ意欲がある」という姿勢をしっかり伝えることができれば、未経験からでも十分にチャンスはあります。

私自身、何もわからないところから始めましたが、少しずつ経験を積み重ねていくことで、できることが増えていきました。

大切なのは、自分のペースで一歩ずつ進んでいくこと。
不安を抱えたままでも大丈夫。少しずつ前に進んでいけば、必ず道は開けてきます。

あわせて読みたい

なお、未経験OKと書かれた求人の中には、教育体制が不十分だったり、人手不足で忙しい職場もあるのが現実です。

ですが、しっかりと新人をサポートしてくれるクリニックもありますので、職場選びでは「教育体制が整っているかどうか」がとても重要なポイントになります。

別の記事では、未経験OKの求人を出しているクリニックの特徴について詳しくご紹介しています。
気になる方は、ぜひあわせて読んでみてくださいね。

ABOUT ME
ミミ|医療しごとナビゲーター
『医療しごと入門帖』は、医療事務・薬局事務・登録販売者など、医療や薬に関わるお仕事をやさしく紹介するブログです。 資格の勉強だけでは見えにくい、現場でのリアルな仕事の様子や、実務に役立つ情報を発信しています。 初心者さんにも分かりやすく、やさしい言葉とあたたかい視点でお届けしていきます。
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