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薬局事務の面接でよく聞かれる質問と答え方|志望動機・前職とのつなげ方も解説!

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薬局事務の面接でよく聞かれる質問と答え方|志望動機・前職とのつなげ方も解説!

はじめに

「未経験OK」と書かれていたから応募してみたけど、面接でどんなことを聞かれるのか不安…。
そんな気持ちになるのは当然です。特に薬局事務のような専門性のある仕事では、「知識がない自分でも大丈夫かな?」と心配になる方も多いと思います。

でも大丈夫。実際には、未経験の応募者に対して難しい質問をされることはほとんどありません。
この記事では、私が実際に受けた薬局事務の面接をもとに、よくある質問とその答え方、志望動機の考え方まで、やさしく解説していきます。

よく聞かれる質問とその答え方

✔ 志望動機はなんですか?

薬局事務を選んだ理由と、その薬局を選んだ理由の両方を含めて伝えられると印象が良くなります。

答え方の例:
人と接する仕事が好きで、以前から医療関係にも興味がありました。中でも調剤薬局は、地域の方の健康を支える身近な場所だと感じており、私もその一員として関わりたいと思いました。こちらの店舗は家からも近く、以前通った際の雰囲気がとてもよかったことも志望の理由です。

✔ 前職ではどんなお仕事をしていましたか?

未経験でも、今までの仕事で共通する部分があれば積極的に伝えましょう。

答え方の例(接客系):
前職ではアパレルの販売をしており、来店されたお客様への対応やレジ業務を担当していました。人と接することが好きなので、その経験を活かして医療の分野でも役立てたいと考えています。

答え方の例(データ入力):
前職では一般企業でデータ入力の仕事をしており、日々多くの情報を正確に扱うことが求められました。細かな確認や丁寧な作業を大切にしてきたので、その経験を薬局事務でも活かせると感じています。未経験ではありますが、学びながらしっかり業務に取り組みたいと思っています。

✔ なぜ前の仕事を辞めたのですか?

答え方の例:
接客の仕事はとてもやりがいがありましたが、今後はより長く続けられて、人の役に立てる仕事に携わりたいと考えるようになりました。医療に関心があり、勉強しながら働ける薬局事務の仕事に挑戦したいと思いました。

✔ 医療事務からの転職の場合

答え方の例:
これまでクリニックで医療事務として勤務してきましたが、薬に関する知識を深めたいという思いが強くなり、調剤薬局での事務に挑戦したいと思いました。受付やレセプトなど基本的な業務は経験がありますので、新しい環境でも丁寧に取り組んでいきたいです。

✔ 接客の経験はありますか?

答え方の例:
飲食店でアルバイトをしていた時に、来店されたお客様への対応や電話応対などを担当していました。丁寧な言葉遣いや笑顔での対応を心がけていたので、その経験を活かせると思います。

✔ シフトにはどのくらい入れますか?

答え方の例:
平日は週3〜4日、午前中の時間帯で勤務できます。土曜も月2回ほどであれば可能です。

✔ 周囲と協力して働いた経験も伝えよう

調剤薬局は、少人数のスタッフで協力して仕事を回す職場が多く、人間関係や連携力も重視されます。
面接では「周りとコミュニケーションをとって働いていた経験」もぜひ伝えましょう。

答え方の例:
前職では少人数のチームで業務を分担しており、日ごろからこまめに声をかけ合ったり、わからないことを相談しながら仕事をしていました。特に忙しい時間帯は連携がとても重要だったので、自分から話しかけるよう心がけていました。薬局のような少人数の職場でも、チームの一員として協力して働きたいと思っています。

志望動機の作り方のヒント

志望動機は、「なぜ薬局事務?」「なぜこの職場?」という2つの視点で考えるのがコツです。
未経験の方は、「人の役に立ちたい」「医療に関心がある」「安定して長く働きたい」などの思いを、自分の経験と結びつけて伝えると説得力が増します。

✔ 志望動機のパターン例

  • 接客が好き × 医療に関心がある
  • 家の近くで長く働きたい × 丁寧な仕事がしたい
  • 資格や知識を身につけながら成長したい

面接で聞いておくと安心なこと(逆質問)

「何か質問はありますか?」と最後に聞かれることがあります。
働くイメージをつかむためにも、以下のような具体的な質問がおすすめです。

  • 薬剤師さんや事務スタッフは何人くらい働いていますか?
  • 事務の方はフルタイムが多いですか?パートの方が多いですか?
  • 入社前に覚えておいたほうが良いことはありますか?
  • 1日の業務の中で特に忙しくなる時間帯はいつごろですか?
  • 処方箋入力のソフトはどのようなものを使用していますか?

まとめ|緊張しても大丈夫。誠実さを大切に。

薬局事務の面接では、完璧な答えよりも「どうして働きたいのか」「どんなふうに貢献したいか」を、自分の言葉で誠実に伝えることが大切です。

たとえ緊張して言葉に詰まってしまっても、「真剣に考えてきたこと」が面接官に伝われば、それだけで十分に好印象です。

未経験からのチャレンジを応援しています。
この記事が、面接準備の助けになりますように🌿

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